🐨Harakiri 留学🇦🇺第2話

Brisbane City

Ciao guys

オーストラリアHarakiri留学中のDaichi です

今回の記事は、前回の記事の続きになるので見てたない方はこちらからどうぞ、

  • ここに記事貼る予定、貼り方分からん😅

第1話で、無事にオーストラリアに到着しホストファミリーの家にたどり着く事ができました。飛行機乗り換え、空港からのホストファミリーの家、ホストマザーとの英語での会話、どれもこれも英語という壁があり大変でした。

Hello!

これが日本なら、日本語ならどんなに楽かぁ

とはいえ、ここはオーストラリアもちろん英語の会話で当たり前で、小さな子供でも平気で英語をはなします。

そして、その英語を学びにオーストラリアまで色んな物を手放して来たのですから、甘い事はいってられません!

それではHarakiri 留学🇦🇺の続きをどうぞ、

第四の試練 ゴーカード

ホストファミリーの家には、僕の他に学生が2人住んでいました。幸運な事にその2人のうちの1人が日本人という事で早速紹介してもらうことになりました。正直、英語で聞いても半分わかって無かったハウスルールのことや、海外で便利な情報を手に入れる事ができました。

記憶が少々曖昧ですが、彼は20歳くらいの大学生だったと思います。その彼は、次の日予定も無く暇だと言うので、一緒にブリスベンシティに出かけることになりました。

年下でしたが、当時の僕よりもちろん英語も話せたのでとても頼りになる存在でした。

そして次の日、バスに乗ってブリスベンシティに向かう予定だったのでバス停まで向かいました。バス停に向かう道中、

ゴーカードって持ってます?」

🐨「?????ゴーカードとは?」

僕が実際持ってる物

🐨「えっどうしよう、、」

ネットで調べてなんとなく、そんなのがあるという存在知っていたが、空港から送迎を使ってホストハウスまで来た僕はそんなものは、所持していなかった。

「まぁ何とかなりますよ!とりあえずバスきたら乗りましょう」

写真はイメージとノリです。

(そんなノリで大丈夫なのか?)

そんなこんなでバスが到着し、2人はバスに乗った彼は運転手さんに事業説明してくれました。

「彼は昨日オーストラリアに来たばっかりでまだカード持ってないんです」

彼も年下とはいえ、留学では僕の先輩だった。僕がうまく英語で伝えられて無いのを見て英語でのフォローをしてくれました。

🇦🇺👮🏼‍♂️「今回はタダで全然いいよ!シティ着いたらゴーカードちゃんと買ってねー、帰りはちゃんと払ってねー」

(え〜、そんなんで良いんや)

「ねっ!オーストラリアなんとかなるんですよ!」

これがもし日本だったらと考えると、「友達のゴーカードから2人分払え」とかなりそうな感じだが、そんな素振りすら見せなかった。

ほんの少しの出来事だったが改めて、僕はオーストラリア🇦🇺にいるんだなぁと実感した。

バスを降り運転手と別れ、早速Brisbane City へ買い物や!

とその前にゴーカードを買いにCentral station へ、ゴーカードは初期費で10ドルと中に入れる電子マネーを払って買う事ができた。

オーストラリアでは、いい意味でも悪い意味でも無くその場のノリや雰囲気でなんとかなる事がある。

第五の試練サングラス

Brisbane city は、そんなに大きいわけでは無く軽く全部見て回ったら2時間くらいで全部把握出来るほどの広さだった。

「取り敢えず、帽子とサングラスは普通に生活するだけでも買った方がいいですよ!オーストラリアの暑さやられないように!」

オーストラリアの犬(嘘)

との事だったので、ここに来れば帽子やサングラス、水着などがあると言う、

City Beach

と言う店にやってきた。日本で言う雑貨屋さんといったところだろうか。

  • 後で店情報入れる予定やり方分からん😅

ここで言われた通り、帽子とサングラスそしてなにかと便利なビーチサンダルを購入。もちろんタグはとってもらう。

店を出て直ぐ、帽子とサングラスを付ける。

日本では、サングラスを使うことはほとんど無いのでただそれだけで気分が明るくなった。

と、同時に視界は少し暗くなった。

オーストラリアは紫外線が強く帽子やサングラスの着用は必須です。

第六の試練携帯電話

帽子そしてサングラスを手に入れより気分は良くなる正直気分はまだ旅行気分!

「後は、携帯ですね〜」

さき程のCity Beach から歩いてに2分もない位にOptusと言う携帯ショップがあった。本当に小さい街だ、いやいやコンパクトで便利だと言っておこう。

  • 今度オプタス紹介してここに貼る

当時でもSIMフリーがほとんど出来る携帯がほとんどだったが、僕の持っている機種は、iPhone 6でそれに対応して無かった。

これ、なんですけど、、、

仕方なく現地で1番安い携帯を買い、それにオーストラリアのSIMカードを入れて、そこからネットを飛ばして日本の携帯を使う事にした。

これも幸か日本人の彼が同じやり方をやっていたので、それをまるまるマネさせてもらった。

今から来る方は、ほとんどSIMフリーの携帯をお持ちかと思うので、そのまま海外のSIMカードを本体に入れ替えるだけでOK!

最後に

このブログでは、僕がオーストラリアに来た時のことを踏まえて、

  • オーストラリアの生活
  • 英語学習(これから😅)
  • VISA永住権とか(これもです😅)

などを紹介して行く予定です。

第0の試練 挑戦

です!

オーストラリア🇦🇺ブリスベンと言う都市で、これから留学に行く方、留学迷っている方、もちろんもうすでに留学、もしくはワーキングホリデーされてる方、

そしてそして、それ以外の皆様へも

お力、ご参考になれるように頑張って行こうと思います🐨

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