
11月24日(水)
オーストラリア、約3年弱の留学の中で僕は
IELTSのテストを始めて受ける!
CIAO guys🦘
オーストラリアHarakiri留学中のDaichi です。
突然ですが、今日から本気で「IELTS」を勉強する事にしました。
そこで、このブログで勉強をしながら勉強の様子をリアルタイムで実況解説して行こうと思います。

一回表🗽
と言う事で、プレイボール⚾️!!
👨🏻🏭「さて始まりました。新企画とでも、勝手に読んでおきましょう。Harakiri 選手また新しいことを始めたようですねー、今回はIELTSの勉強らしいですよ!」
🗣「また新しい事やってるんですか?彼は今現在仕事をフルタイムでして、学校の宿題に追われながら、なんかYouTubeとかもやってたりして(YouTubeはお休み中)そしてIELTSの勉強も始めたんですか?」
👨🏻🏭「そうみたいですねー。彼は、何を考えているんでしょうか?気がついたらボルダリングもやったりしてますからねーっ、今まさにブログも始めて頑張ってるようですよ。」
🗣「飽き性とでも言うのでしょうか?それとも好奇心旺盛と捉えても良いのでしょうか?」
👨🏻🏭「まぁいずれにしても、このブログでは彼の挑戦を応援していこうと考えております」
🗣「書いているのはまさにその飽き性でもある本人ですからねぇ、飽きずに続けてくれることを願いましょう」

👨🏻🏭「本当にそう思います。全く読めませんからねー彼の行動は、もしかしてこのブログを書いている暇があったらIELTSの勉強するべきかも知れません」
🗣「そうですねー、この記事書くのにも相当時間かかってるみたいですよ。そんなことより勉強するべきだと思います。」
🗣ところで今彼の現状はどういったものなんでしょうか?
👨🏻🏭「今現状はと言うとですね、、(確かここにデータが、、、、)あーっありましたね。えっーと

[実際のテストを受けた事もなく。正直、IELTSの勉強もほとんどした事が無いため、自分が何処に居るか?分からない
あともうすぐで、IELTSの試験がある]
との事です。」
🗣「えっ本当ですか?!そのデータはあってますか!?もうすでに彼は、オーストラリアで3年も生活しているんですよ。さすがに少し位はIELTSを勉強したんじゃないんでしょうか?!そんな中で試験を受けるんですか?」
👨🏻🏭「みたいですね〜、簡単ではありますがここに書いてあるデータで、彼のオーストラリアでの英語環境と言うものも説明しますと
オーストラリアに来て約9カ月間語学学校へ通い、その後現地のイタリアンレストランへ就職英語環境を獲得、現在もそのイタリアンレストランで働きながら、専門学校にも通っている。と記載されております。
👨🏻🏭「IELTSの勉強の時間については、友達の家に行きそこで勉強した1時間半、これのみがIELTSに費やした時間との事です」
🗣「そんなバカな!たった!たっっった1時間半の勉強だけで、彼はIELTSの試験を受けようとしているですかありえないっ!試験を受けるのにもそれなりのお金がいる!お金の無駄だ!」
👨🏻🏭「落ち着いてください!彼が受けるのは実際の試験ではなく、お金のかからない模擬試験です」
🗣「失礼しました。少し取り乱してしまいました。そうなんですね、、、
、、
、、、いやっ待ってください!模擬試験にしてもIELTSのテストをなめすぎています!そんなんでテストなんて意味ありません!」
👨🏻🏭「大丈夫のようですよ。彼には、作戦があるみたいです。こんな言葉も書いてますね。
相手を知り己を知れば百戦危うべからず

これは孫氏の兵法という本の一つの戦略で、彼が昔読んだ本の言葉みたいですね。
[相手を知り己を知れば100回戦っても負ける事は無いと言う教えである]
🗣「つまり一旦、IELTSという敵がどんなものかと言うのを知り、それに対してこの自分がどの位のレベルにいるのかっていうのをチェックした上で、勉強をスタートすると言うわけですね」
👨🏻🏭「どうなるか分かりませんが、今現場で彼がIELTSの勉強をする上で、何からする?となった場合にまず模擬試験を受けるというのが彼の答えとなったようです。」
🗣「野球で言うところのホームランを打つためにはボールをよく見てバットを振らなければならない!と言う事ですね!」
👨🏻🏭「それもあるようですがまだ先があるようですね。」
🗣といいますと?
👨🏻🏭試験会場には同じようにIELTSの勉強をしている生徒たちが来る🦘
🗣「一体どういうことでしょうか?何をいってるんでしょうか?」
👨🏻🏭「留学先で英語を習得するのに一番手っ取り早い方法はなんだと思いますか?考えてみてください」
🗣「あっ、なんとなくわかりました!同じ目的を持つ友達を作る訳ですね!そしてお互いに切磋琢磨し勉強する」
👨🏻🏭「そうです。1人で頑張ってホームランではなく、みんなでヒットを打って得点を取る作戦のようです」
🗣「案外ありか知れませんね!まぁ彼がヒット打てる保証なんてどこにもないですし、チームに入れてもらえるか?友達になってもらえるか?もわかりませんが、、、、」
👨🏻🏭「まぁそれは本人と当日の人次第です」
🗣「まあ、言ってしまえば」
ヒットを打つも何も!バッターボックスにとりあえず立つ!そこからスタートする!といったところでしょうか。
🗣「IELTSの勉強もわからないのにバッターボックスに立って何の意味があるのでしょうか?と言うような意見もありますが、、、
、、
、
おおっとここでお時間が来てしまいました。」
👨🏻🏭「残念ですねー。今回はここでお別れです。また次回お会いしましょう」
👨🏻🏭🗣「ご覧頂き、ありがとうございました」
今回のリプレイ(スロー再生)
IELTSの模擬試験(練習試合みたいなもん)
僕と同じようにIELTSの勉強を頑張る人たちがいると思うので、その方と友達になるのも一つの目的です(チームメイト)
IELTSも野球も、1人でやるよりは友達とやった方が得点も高くなると思います!🐨🦘
そして、野球のように試合さえ出れたら、バッターボックスに立っているだけでも、
よく観察して、フォアボールや(気遣い)
体張って、デットボール(お笑い)
で出塁すれば、その友達がホームまで、返してくるかもしれませんね🐨
自分が相手の得点であり、相手の得点は自分です。
本日11月22日、模擬試験は明後日!
取り敢えず、IELTSがどんな感じか?!
頑張ってきます🐨